蒼山日菜切り絵デザインのセラデザ

蒼山日菜切り絵デザインのセラデザ(セラミックデザインアート)は、いわゆる「絵付けをシール感覚で」と言う食器作りの会。

写すだけでも絵を描くのは苦手と言う人に最高の技術です。

高級食器もこうして作られます。

セラデザでは蒼山日菜のレース切り絵柄 HinaAoyama BrAnd CeRamic転写紙(無鉛) をふんだんに使ってオリジナルの食器などを作れます。

800度以上で焼成するので、みなさんが使っている食器と変わりありません。

当店では、有田焼中心での食器作り。

美濃焼きなどもありますが、日本産の白磁を使います。

そして近々制作したい白磁を選べるシステムにもします。

決まったお題ではなく好きなものを作る。

有田焼と言うと和食器と言う印象ですが、このカップ&ソーサーも有田焼。

フレンチ大皿や今度はタンブラーや時計も登場します。

日本製白磁を素敵モダンにアレンジ！

セラデザ会は各地で開催予定です。

22日が京都

23日が横浜

今回は有田焼風鈴の会

詳しくはロットルシャンブルをご覧ください。

他の日程も随時更新します。

メルマガがとても便利です。この機会にぜひご登録を。

https://hinaaoyama.amebaownd.com

蓮と桜は当店と北九州bloomさんのみの取り扱い。

HinaAoyama BrAnd CeRamicの転写紙を使った制作は北九州bloomさんでもできます。

一度やると病みつきのセラデザ。ぜひ！

Hina Aoyamaさん(@hinaaoyama)がシェアした投稿 - 2017 Jul 17 7:09pm PDT