8月19日から、
週刊文春 にて連載始まりました^^【萩庭桂太 Your Eyes Only】
よろしかったら、5日間ほど連載ですので、ぜひ読んでください♪
今日は第二日目
蒼山日菜 「カニを食べるとき」の心境で | 萩庭桂太 YOUR EYES ONLY 週刊文春WEB
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3011
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さぁ!今日もお料理レシピのブログです、、(笑)
週刊文春 にて連載始まりました^^【萩庭桂太 Your Eyes Only】
よろしかったら、5日間ほど連載ですので、ぜひ読んでください♪
今日は第二日目
蒼山日菜 「カニを食べるとき」の心境で | 萩庭桂太 YOUR EYES ONLY 週刊文春WEB
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3011
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さぁ!今日もお料理レシピのブログです、、(笑)
先日はまた、買って来た小アジを三枚に下ろして、オーブン10分の夏らしい味のp料理をいたしました。
息子が友人二人(アラブの子達)を連れて来て夕飯一緒にするというので、魚は大丈夫?と聞いたら、「ものによる....」
しかし、一つ食べて、3人とも
「美味しいぃいいい!どうやって作ったの?何コレ!アジうまっ!」
と、絶賛でした。
何せ、あまりお魚得意じゃない息子に(寿司は別)、美味しくいっぱい食べてもらおう作戦でいつも試行錯誤でございます。
〈まずは簡単に説明しちゃいます〉←目分量でお料理出来る人用。
●魚を開いて(もしくは三枚におろして)骨を除いたら、オーブン用のプレートなどにアルミホイルを敷き、オリーヴオイルをたっぷり。
●そこに魚を皮を上にして並べます。
●塩こしょう、ニンニク、細かいパン粉、粉チーズ、タイムなどをかけたらオーブンへGO

●10分~15分(魚の大きさによります)焼いたらオーブンを止めて、一度出しますが、トマトエシャロットのみじん切りを乗せて、また余熱のオーブンで10分。
●レモンをかけて出来上がり。
詳しく↓
材料1人分
◆イワシ(なければ小アジ)←イワシの方がさばきやすい。2枚~3枚くらい
◆オリーヴオイル(なければサラダ油)
◆ニンニク擦り下ろし 適量
◆塩こしょう
◆粉チーズ 適量
◆あれば、タイム
◆あれば、タイム
◆フランスパンの乾燥させたものか、食パンを一晩袋から出して乾燥させておく。それをミキサーにかけるか、擦ってパン粉にしておきます。ない人は、パン粉を更にミキサーで粉状に。
☆フランスパンでやると、焼けたときの香ばしさが違います。
乗せる材料
◆トマトのみじん切り 小さじ3
◆エシャロットもしくはタマネギのみじん切り 小さじ2
◆塩ひとつまみ
◆塩ひとつまみ
◆レモン汁少々
これらを混ぜておきます。
これらを混ぜておきます。
作り方
1)イワシ、小アジは、頭を落として、中骨を取り、小骨もなるべく取り除きます。
※イワシは小骨は食べれると思いますが、小アジは大きさによっては、オーブンでの加熱が足りず、食べれませんので、出来れば小アジは三枚に。
イワシは、手で開いて中骨だけ取っておけば大丈夫です。
2)オーブン用の鉄板、もしくはグラタン皿に、アルミホイルを敷きます。そこにオリーヴオイルをたっぷりめに満遍なく敷きます。
3)イワシ(小アジ)を皮を上に並べます。
そこに塩こしょう、ニンニクのすり下ろしを適当に(塗りすぎると辛いかも)、上からフランスパン粉を小さじ1~2をふりかけていきます。
その上に、粉チーズかけて、タイムがあるなら、タイムをパラパラ少々。
粉チーズはたっぷりめで大丈夫。オーブンでやけてくると、お焦げになって更に美味しい!
4)上からスプーンでオリーヴオイルを少しかけていきます。
5)オーブンに入れて10分程度したら、(目安は粉チーズが黄金色になってきて、お焦げが出来て来たら)
オーブンを止めて、一度魚を出します。
※オーブンは蓋をしめておくこと。
6)魚にトマトとエシャロットのみじん切りに少々塩を振ったものを乗せて、もう一度、余熱のオーブンで10分ほど放置。
こうすることで、トマトが熱されて、トマトソース風になるんですね。(まろやかになります)
7)オーブンから出したら、レモンを搾ってかけて出来上がり!
☆私が買って来た小アジは、ちょっと小さ過ぎたので、画像ではなんだか他の具材で隠れてしまってますが......
それでも、しっかりアジで美味しかったですよー☆
皆さんはもう少し大きなイワシか小アジで作ってくださいね!


骨チにしたら、塩少々こしょう少々。
ソースは、スルメのみたいに、醤油とマヨネーズ、七味ってどうでっしょ♩
もしくは、少し小さく折って、イカの塩辛、クリームチーズをキューブにしたものとあえても美味しいです♩お父さんのビールのつまみですね![]()

